「また車に鍵を閉じ込めてしまった…」という方へ。インロックは一度起きると繰り返しやすいクセのようなトラブルです。この記事では、インロックが起きやすい状況・原因と、再発を防ぐための具体的な対策を解説します。
インロックが起きやすい状況
急いでいるとき・焦っているとき
焦りから鍵を確認せずにドアを閉めてしまうパターンが最も多い。時間に余裕がないときほど注意が必要です。
スマートキー(キーレス)の電池切れ
スマートキーの電池が切れると、ドアを閉めた時点で自動ロックされるケースがあります。電池切れサインが出たら早めに交換を。
子供・ペットがドアロックボタンを押した
車内に残った子供やペットが誤ってロックボタンを押してしまうパターン。特に夏場は危険度が高まります。
荷物をトランクに入れながらドアを閉めた
両手が荷物でふさがっているときに、鍵をシートや荷室に置いたままドアを閉めてしまうケース。
自動ロック機能付き車両
車から離れると自動的にロックされる機能を搭載した車種では、鍵を確認し忘れやすい。
インロックを防ぐ5つの対策
「降りる前に鍵を手に持つ」習慣をつける
車から降りる前に必ず鍵を手に持ってからドアを開ける。シンプルですが最も効果的な習慣です。
スペアキーを財布・スマホケースに入れておく
スペアキーを常に持ち歩くことで、万が一のときも自力で解決できます。ただし、本鍵と同じ場所には保管しないこと。
スマートキーの電池を定期交換する
スマートキーの電池寿命は1〜2年程度。電池残量が少なくなるとインロックリスクが高まります。年1回の交換を習慣に。
キーファインダーを鍵につける
BluetoothタグやGPSトラッカーを鍵に付けておくと、鍵の場所をスマホで確認できます。車内に置き忘れた際にも気づきやすくなります。
ロードサービス・JAFに加入しておく
万が一インロックしても、JAFやロードサービスに加入していれば無料または低価格で対応してもらえます。月数百円〜の掛け金で安心を確保できます。
それでもインロックしてしまったら
JAF・ロードサービスに連絡する
会員の場合は無料対応。非会員でも対応可能ですが、費用は¥13,000〜¥16,000程度かかります。到着まで30分〜1時間以上かかることもあります。
地元の鍵屋に連絡する
鍵屋なら最短15分での対応も可能。料金はJAFより安いケースもあります。鍵工房福岡本店では事前に料金をお伝えしてから作業します。
ディーラー・メーカーに問い合わせる
新車や保証期間内の車両はディーラーに相談することもできます。ただし対応時間帯は限られる場合があります。
絶対にやってはいけないこと:窓を割って解錠しようとする行為は、ガラス交換で数万円かかる上、車両への損傷が残ります。プロに依頼することをおすすめします。
