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鍵の豆知識

【比較】電子錠の選び方完全ガイド

2026.01.20

最近「玄関をもっと便利に・安全にしたい」という方から電子錠に関するご相談が増えています。一口に電子錠といっても種類や価格帯はさまざま。この記事では種類別の特徴と費用相場、そして選び方のポイントをプロが解説します。

電子錠の種類と特徴比較

テンキー式

¥30,000〜¥80,000

暗証番号で開けられる。鍵を持ち歩かなくてよい。

番号を忘れるリスクがある。定期的な番号変更が必要。

こんな方におすすめ:家族が多い・合鍵を何本も使い回している方

指紋認証式

¥50,000〜¥120,000

鍵も番号も不要。登録した指だけが解錠できる高セキュリティ。

濡れた手や傷のある指では認証失敗することがある。

こんな方におすすめ:防犯性を最優先したい方

スマートロック(後付け)

¥15,000〜¥35,000

賃貸でも導入可能。工事不要で取り付けられる製品が多い。

電池切れのリスクあり。製品によって精度にばらつき。

こんな方におすすめ:賃貸にお住まいで手軽に導入したい方

ICカード・Bluetooth式

¥30,000〜¥90,000

カードやスマホをかざすだけで解錠。操作がシンプル。

カード紛失時のリスクあり。スマホ電池切れに注意。

こんな方におすすめ:毎日の操作を手軽にしたい方

※価格は工賃込みの目安です。ドアや製品によって変動します。

選び方の3つのポイント

① 持ち家か賃貸かで選ぶ

賃貸の場合は原状回復が必要なため、工事不要の「後付けスマートロック」が基本です。持ち家なら交換タイプの電子錠でセキュリティを大きく向上できます。

② バックアップ手段を確認する

電子錠は電池切れ・スマホ故障などのトラブルがあり得ます。物理キーや暗証番号など、複数の開錠方法がある製品を選ぶことが重要です。

③ ドアへの適合を事前確認する

ドアの厚さ・鍵穴の形状・サムターンの形によって取り付けられない製品があります。事前に現物確認・採寸が必要です。鍵工房ではLINEに写真を送るだけで確認できます。

ネットで購入して自分で取り付ける場合の注意

工事が必要なタイプを誤って取り付けると、防犯上の穴ができたり、錠前が正常に動かなかったりするリスクがあります。交換タイプの電子錠は専門業者への依頼をおすすめします。

よく選ばれる電子錠・スマートロックの例

MIWA U9シリンダー(一般型)

¥16,500〜
ディンプルキー

ピッキング耐性が高く、コスパ最良の定番製品。防犯強化の入門として最もおすすめ。

Qrio Lock(キュリオロック)

¥18,000〜(本体)
後付けスマートロック

日本製で安定性が高い。オートロック・スマホ解錠対応。賃貸でも導入しやすい。

LIXIL DOAC(ドアック)

¥80,000〜(工賃込み)
電子錠(交換タイプ)

カードキー・暗証番号・指紋認証に対応。玄関をスマートにしたい方向け。

GOAL V18シリンダー

¥22,000〜
ディンプルキー(高耐性)

不正複製防止機能付き。セキュリティを最優先したい方向けのプレミアムシリンダー。

※価格は参考価格です。ドア・設置状況により変動します。

よくある質問

Q. マンションに電子錠を取り付けることはできますか?

A. 可能な場合がほとんどですが、マンションの規約や管理組合の承認が必要なケースがあります。特にオートロック連携が必要な場合は事前確認が必須です。

Q. 停電になったら電子錠は開けられますか?

A. 多くの電子錠は電池で動くため停電の影響は受けません。ただし電池が切れた場合の対策として、物理キーのバックアップがある製品を選ぶことをおすすめします。

Q. 古いドアにも取り付けられますか?

A. ほとんどのドアに対応していますが、特殊な形状や古すぎるドアは取り付けできない場合があります。LINEでドアの写真を送っていただければ事前確認できます。

Q. 電子錠を導入してから鍵が開かなくなった場合は?

A. 電池切れが最も多い原因です。物理キーでの解錠を試みてください。それでも開かない場合は鍵工房にお電話ください。

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